8/19に発売された、ポルノグラフィティの3年5ヶ月ぶり10枚目のアルバム『RHINOCEROS』に収録されている、7曲目『Stand Alone』でベースを弾きました! 素晴らしいアルバムです。聴いてね☆

レコーディング終了直後。ポンプさん、晴一くん、昭仁くん、僕、康兵くん。
(株)アミューズ様より掲載許可いただいております。
この曲にポンプさんと共に参加した経緯はいろいろありまして、それはここに書くと長いのでまた別に近いうちにブログ書きます。きっと。
今回持って行ったベースたち。『Stand Alone』で使ったのは一番手前の赤い Alleva Coppolo。

お気に入り。チューブ・プリアンプの往年の名機、Alembic F2B。

この日の足下。

ベースの基本の歪みに使った最近お気に入りのDarkglass Electronics Vintage Deluxe。

ポンプさんのドラムセット!

康兵くんのエレピとかオルガン!

持参したお気に入りのモニターヘッドフォン、YAMAHAのHPH-MT220。レンジ広く聴きやすい。
楽しいレコーディングでした!
晴一くんやポンプさんもこんなこと言ってるし、またいろいろ一緒にできたら嬉しいね。
↓
@blackcaster 隠し球のままで終わらなければいいがな、ふふふ。— 小畑ポンプ (@obatapump) 2015, 8月 27
隠し球のまま終わるのか、切り札になるのか。ハラハラドキドキ。
『ベーシストのリズム感向上メカニズム』
石村順・著 リットー・ミュージック刊

以下、読者の方からのコメントです。(Amazonコメント欄、Twitterツイートより抜粋)
「今までとはまるでちがう教則本で驚きの連続です」励みになるコメントの数々に感謝です。リズム感向上の"考え方"と"練習のやりかた"がぎっしりつまった本です。320ページ、CD2枚付き。ぜひお読みください。
「今まで見てきた教則本の中で一番ためになる」
「正に目から鱗の連続で、自分の考えをさまざまな角度から裏付けしてくれているような内容。・・・(中略)・・・ 本書はタイトルに「ベーシスト」とあるから、他の楽器奏者はスルーしがちだが、絶対に読むべき内容が詰まった一生付き合えるバイブルである。」
「言葉では説明しにくい内容を分かりやすく丁寧に表現されています。私にはコンセプト編から、目にはうろこの内容がいくつかありました。」

