キューボックスの向こうに見えてるのは愛用のTecAmp。いかにもドイツ製の質実剛健なプリアンプ&パワーアンプ。いつもライブで使ってる。本体はウルトラ軽く、サウンドはウルトラクリア。僕の思う理想のアンプ。楽器の本来の音を損なわずクリアに出しつつも、「オーディオ的には優秀なんだろうけど楽器音としては色気なし」みたいな冷たい音ではなく、ツマミオールフラットでも「ベース!」っていう感じの気持ちいいブリブリした音を出してくれる。そしてどこまで上げても歪まない。ライブでは本当に重宝する。今回はプリアンプのサブとして持参、出番なし。
AlembicのチューブプリF-2B。最高。
エンジニアT氏が、「え!これってひょっとしてアレンビックっすか!おおおお懐かしい!」と盛り上がっていた。
要はFender。FenderのDual Showmanのプリを模してアウトボードにしたもの。ファットでブリブリで色気のある音。古い機材なので多少のノイズは乗るけれど、そんなことどうでもいいくらいいい音なのです。A chを Bchにカスケード接続してちょい歪ませた。ぐふ。
愛用のジャズベ。ネックは交換してある。無印なのでいつも「どこの?」と訊かれる。それで会話が広がるので何も貼らずそのままにして早10年。粘りがあってコシのある太い音が出る相棒です。
ゼリーさん(gt、produce)アコギダビング中。
五魚さん(key、produce)聴きつつディレクション中。
麻生さん(drums)真剣に仕事中。かと思いきや将棋中。負けたそうです(笑)
ほんとにInstagramはいい感じの写真が簡単に撮れるのでお気に入りアプリだなー。