会場は満員、リカの歌は最高、バンドも最高、音響も最高！
素晴らしい夜だった。
お越しいただいた皆様、
本当にありがとうございました！
なんとなんと、お店のソールド・アウト・ラインを
数十名も上回るお客さんが来てくれたそうで
下北沢440はもうギュウギュウの混雑ぶり。
嬉しい悲鳴とはこのことです。ありがとう！
すごい熱気で暑くて暑くて汗だくになった。
ライブは、もう一瞬一瞬が充実していてすごかった。
鳴っている音を聴き逃すまいと集中してたので相当疲れたけど、
別の種類のエネルギーが流れ込んできていたので
まるでフル充電されたみたいな感じでした。
いいライブはいつもそうなんだけどね。
終わった後も、リカもメンバーもお客さんもみんな笑顔で
ピースな空気が会場に満ちていたなあ。
リハ中の永田ゼリー健志さん。
彼がそこにいること自体が
その場の空気のプロデュースになっている。
リハ中の伊藤勇気くん（perc）と神谷洵平くん（drums, from 月球）
２人とも若くて才能溢れる素晴らしい打楽器メンズ。
人柄も演奏もまったくタイプが違うけど相性バッチリです。
くつろぐ伊藤勇気くんとtomzuin hさん（keys）
tomzuin h氏は広げたり揺らしたり、
色彩感覚が豊かな音の変態です。
音響をやってくれた佐藤恭一さんもありがとうございました！
いつもいつも素晴らしい音を作ってくれて感謝感謝です。
余談ですが彼の流してくれるBGはユル熱くてナイスヴァイブス溢れてます。
勇気君はくぎづけになって揺れながら聴いてたね。
リハ中の順くん。
才能溢れる唯一無二のベースマンです。
最近、そう思うようになりました(笑)
エスムジカ時代の仲間たちも駆けつけてくれて
打ち上げも楽しく、なごやかに夜は更けて行くのでした。
ゼリーさんも日記に書いてましたが
この日みたいなナイス・ヴァイブスが世界中に広がって行きますように。
リカ・トゥモールの次回のライヴは5月23日(土)です。
この日もワンマン！
下北沢トロカデロハウスにて。
オープン18時30〜
スタート19時30〜
チケット前売り2500yen、当日3000yen
www.torocadero-house.com
